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縦長の紙に人魚

パネルをしまってた茶色い包み紙の中に、やたらと長細い水彩紙が入ってたので何の紙かは忘れちゃってるけど試しに使ってみたら、劣化してない。いつからそこにいたんだっけ？
描いたのは
無題1506-1
以前、人魚が出てくるお話を思い付いたって言ったのを覚えてる人はいないと思うけど、挿し絵を水彩でやったらどうなのかのお試し。
私が描きたい人魚は赤じゃなくて青白いやつだからちょっとイメージとは違うけど練習ね。
無題1506_20190529153314
背景と人魚の下半身を別々に進めたら
無題1506_20190529153348
お互いのエッジが利きすぎて今のまんまだと貼り付けたみたい。
要は失敗ね。
やっぱ直しの利くデジタルかなぁ…お話自体書きながら変更していくだろうし、アナログは向かないかも。

余談だけど、１つ前の投稿までで無料でホームページを作れるフリープランの画像使用制限の1/4を使い切っちゃった。
無題1502-1
２月５日スタートでほぼ４ヶ月かな。早いのか遅いのか。
ここが終わったら私は何処に行くんだろう。
海の中の絵を描きながらはたと考える。



| 15:24
コメント
[1] 人面魚 | 2019/05/29 23:33
その角度をよく描けるなぁ～さすがやわぁ、素敵よ！
[2] 戒 | 2019/05/29 23:43
人面魚さんこんばんは。
コメントありがとー。
あーでもね、何も見ないで描いてるから検証されると結構骨格ヤバイ可能性が。 (下半身は骨格も魚だけどさ)
もう見ている人の優しさに頼る作戦よ。それらしく見えてれば良いかという。
今日までこうしてテキトーに生きてきました、はい。
name.. :記憶

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